１０月２日（土）に「２０２１年度内定式」を実施いたしました。
　

　大学生２３名、専門学校生１名、高校生８名の３２名を内定者として迎えました。

　田中社長より、企業理念や入社後の期待そして接客従事者である丸久の一員として「挨拶から始まるコミュニケーション」の重要性を問い、あるべき姿を明示するお言葉をご挨拶として頂きました。　
　人事能力開発部部長の講話では、社会人としてのたくさんのことを吸収できる人材に育ってほしいという思いを込めて、開かれざる自分、未知の自分を知り可能性を広げてほしいというお言葉を頂きました。

　今年の内定式は初のオンライン併用での実施となり、双方向のコミュニケーションが取りにくい状況でした。Ｗｅｂ参加者と実地参加者がワークショップを通じて会話をすることができたことで、不安を解消することができたと多くの声を頂き、改めてFace to Faceで会話をすることが人との距離を縮める要素になるのだと感じました。次回は全員集まって、入社に向けてしっかり同期の絆を深めてほしいですね。
これからも採用担当者として「寄り添う姿勢」を大切に入社までのサポートをしていきます。