新着情報

誠英高校でジュニアインターンシップの講義を行いました。

  • 2024.08.02
  • 高校生との取り組み

夏休みに職業体験に赴く学生を対象にした職業講話を行いました。

丸久の仕事を題材に、仕事のイメージと実際の仕事の違いを1つ1つの業務に切り分けて、
質問を重ねながら参加者と一緒に考えました。

スーパーの仕事は、品出しや製造、レジなどパートさんに賄ってもらう仕事が多く、
役割分担をする理由とその仕事の意味を知ってもらいました。

知見を広げることで選択肢が増え、思考の柔軟性にもつながるので
インターンシップを通じて「想像」と「実像」の違いを理解することが大切であると。

そして、体験ができる仕事は氷山の一角でしかないので、
インターンシップに向けて良い準備することはただの体験にならないためにも重要であり、
キャリアについて考えるきっかけを提供できたことを嬉しく思います。

新着情報一覧