丸久人生の歩み方を知る

チェッカー部門福田 彩乃

画像:福田 彩乃サムネイル

[1] 丸久に入社を決めた理由は?
高校生の時、家電量販店でアルバイトをしていく中で、将来は人の暮らしを支えることができる仕事に就きたいと強く考えるようになりました。
応募前職場見学で実際に店舗の6つの部門を見学させて頂いた際に、お客様が快適なお買い物が出来るような空間作りを心掛けている所や、地域との繋がりを大切にしている所に魅力を感じ、丸久に入社しました。

[2] 仕事の楽しさ・やりがい
特にやりがいを感じる瞬間は、お客様に「ありがとう」と感謝の言葉をかけて頂いた時です。チェッカー部門として誰からも好感をもてるような接客をすることを常に心掛けているので、実際にお客様にお褒めの言葉を頂くのはとても嬉しいです。レジのスキャニングの速度があがったり、昨日できなかったことが今日できるようになった時、自身に成長とやりがいを感じます。

[3] 仕事をする上で心掛けていること、目標
またこの人に対応してもらいたいと思って頂けるために、来店されるお客様1人1人に心配りの行き届いた接客をすることを目標にしています。
新入社員という立場で今一番心掛けていることは、明るい挨拶と教えて頂いた業務を丁寧に行うことです。

[4] 仕事で苦労したこと
自分1人のミスがお客様だけでなく、店の利益にも影響するので1つの業務に責任を感じます。私は物覚えが良くないので、次同じミスをしないように、失敗したことを手帳に記録するなどしています。

[5] 入社後のギャップ
研修がとても充実している所と、人事能力開発部・労働組合・マネージャー・トレーナーなど本部の方々がとても親身になって指導してくださる所です。
店舗では様々な年代の方とコミュニケーションがとれるか不安だったのですが、配属店舗のパートナーさんや社員の方が私を温かく受け入れてくださって安心しました。

[6] 入社までに準備をしておいたほうがいいこと
私はチェッカー部門に配属になりました。学生時代のアルバイトでもう少し接客力を磨けば良かったと後悔しています。丸久は山口県中心のスーパーマーケットなので、山口県のことについてよく知ることが鍵になると思います。

[7] 丸久を受験する後輩にメッセージをお願いします
みなさん温かい人ばかりです。一緒に「ただ物を買うだけでなく、食の楽しみも提供できるような社員」を目指して頑張りましょう。地元を好きになることがこの仕事をするのに大切なことだと思います!

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